新型MacBook Proのアップデートに迫る!!
まあいろんなことについて書くのでよろしく✌️
新しいMacBook Proについて発表があったので変更点を記していく。
今回のアップデートは、主に中身の変化です。
変更点その1CPUの性能強化
第7世代のIntel Core プロセッサ(Kaby Lake)が、最新の第8世代(Coffee Lake)にアップグレード。
そして2017年モデルの15インチモデルは、クアッドコア(4コア)のCore i7でした。2018年モデルでは、第8世代よりモバイル向けIntel CPUに投入された6コアのCore i7を標準搭載します。また、オプションでCore i9までアップデートできます。
2017年モデルの13インチモデルは、デュアルコア(2コア)のCore i5でした。2018年モデルより、クアッドコアのCore i5を標準搭載します。また、オプションでCore i7までアップデートできます。
これによって15インチモデルは、従来のものより70%も高速になるようだ
変更点その2メモリが最大32GBに(15インチのみ)
メモリが少ないという人にはまさに待望とも言うべきこのアップデート。
まあ俺の使い方だと俺には全く必要じゃないですけど
変更点その3ストレージが4TBまでカスタマイズできる
13インチモデルの場合1TBから2TBまで15インチモデルの場合2TBから4TBまでカスタマイズできるようになるようだ
正直こんなにストレージいる??俺は512GBもあれば満足なんですけども。
まあある一定数の人からすれば神アップデートなのかもしれん
まあ俺の使い方だと俺には全く必要じゃないですけど(2回目)
変更点その4バタフライキーボード第3世代へ
現在MacBookとMacBook Proに搭載されているバタフライキーボード。
これに関しては13、15インチ両モデルとも搭載されるそう。第3世代のバタフライキーボードでは音が静かになるそう。
結構かちゃかちゃという音がなるときがあるので図書館などの静かなところだとちょっとうるさいかなと思うときがあったのでこれは結構いいアップデートだと思います。
変更点その5True Toneディスプレイの搭載
True Toneディスプレイとは、自分が居る周囲の光に合わせて、色と明度を自動的に最適化するディスプレイ。どんな環境でも、白色が白色に見えるように調整してくれるのです。
この技術はすでにiPhone X/8/8 Plusや、iPad Proにも搭載されていました。今回のMacBook Pro 2018年モデルより、Macに初めて搭載されます。
変更点その6「Hey Siri」が Macでも使えるように
今回のアップデートによって2015年製のMacBook Proがひっそりと販売終了しました。もう光るリンゴマークはMacBook Airのみに
Macといえばこの光るリンゴマークが印象に残っているのでちょっとねえ、、、
スタバでドヤって見たいなあ
また最大級にカスタマイズするといくらになるか知ってます??
なんと73万1800円!!これに消費税入れたら79万344円
これiMac Proとかの方が安くね?
今回のアップデートは2016年モデルや2017年モデルを持っている人は買わなくても良い感じですね
今回からブログを更新していきますがよろしくお願いします!